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腎臓内科

お知らせ

2018年度より腎代替療法の説明を開始しました。
腹膜透析導入、管理を再開しました。
超音波ガイド下のシャント血管拡張術を開始しました。

腎代替療法

腎代替療法には血液透析の他、腹膜透析、腎移植の計3種類の療法があります。それぞれの治療に長所,短所があり、どの療法が適しているかは個々の状態や生活環境により異なります。患者様それぞれに適切な腎代替療法を提供するために、2018年度より看護師による腎代替療法についての説明を始めました。

腹膜透析

腹膜透析の大きな長所として、血液透析に比べて残腎機能(透析導入後に残っている腎機能)が長く保たれる、1回の治療の負担少ない、通院回数が少ない事などが挙げられます。自科でカテーテル留置、腹膜炎対応、出口部変更術やカテーテル位置異常の修正など対応しております。

超音波ガイド下シャント血管拡張術

また、血液透析施行中の患者様への対応として2018年度より超音波ガイド下の血管拡張術を始めました。シャントトラブルにつきましても、緊急、準緊急例を含めた対応を行っております。(人工血管には対応しておりませんのでご了承ください)

立川CKDネットワークについて

災害医療センター腎臓内科では、腎臓病診療における地域の基幹病院として、立川CKDネットワークに参加し、以下の取り組みを行っております。
立川CKDネットワークとは、市内の基幹病院(災害医療センター・立川病院・立川相互病院)、立川市医師会、立川市薬剤師会、立川市(福祉保健部)で構成するネットワークです。相互連携や啓発事業など、各団体が適切で効果的な取り組みを企画・実施。病院単独ではなく、基幹病院や地域医院、行政とも相互に連携し、地域として慢性腎臓病(CKD)による腎障害、末期腎不全(人工透析)を早期に防ぐことを目指します。
立川CKDネットワークの取り組みの詳細については、以下をご覧ください。

https://www.city.tachikawa.lg.jp/hokennenkin/ckdnet.html

治療内容

  1. IgA腎症をはじめとする急速進行性糸球体腎炎(RPGN)や紫斑病性腎炎、
    原発性糸球体疾患及び一次性ネフローゼ症候群、二次性ネフローゼ症候群(原因精査の為の腎生検の実施)
  2. 糖尿病性腎症
  3. 常染色体優性多発性嚢胞腎の内服薬(バゾプレッシン受容体阻害剤)による治療
  4. 高血圧、狭心症、心筋梗塞後に伴う腎硬化症由来の慢性腎臓病
  5. 透析導入前の待期療法及び内シャント手術
  6. 慢性腎臓病(CKD)の進展予防及び末期腎不全に対する透析導入

*血液浄化療法室(8床)での全ての血液浄化療法を当科で担当しております。
月曜日~土曜日・祝日、午前・午後の2クールで血液透析・血液濾過、血液濾過透析、血漿交換、免疫吸着等、多くの血液浄化療法を行っております。

スタッフ紹介

河﨑 智樹
【役職】
医長
【氏名】
河﨑 智樹
【資格】
日本内科学会認定内科医、日本内科学会総合内科専門医・指導医
日本腎臓学会腎臓専門医・指導医、日本透析医学会専門医・指導医
腹膜透析医学会認定医、難病指定医、身体障害者福祉法指定医
東京医科歯科大学臨床教授、東京医療保健大学臨床教授
小林 眞規子
【役職】
医師
【氏名】
小林 眞規子
【資格】
日本内科学会認定内科医、日本腎臓学会腎臓専門医、日本透析医学会専門医
難病指定医
篠遠 朋子
【役職】
医師
【氏名】
篠遠 朋子
【資格】
日本内科学会内科専門医、日本腎臓学会腎臓専門医
壷谷 友宏
【役職】
医師
【氏名】
壷谷 友宏
成田 智絵
【役職】
医師
【氏名】
成田 智絵