ご利用のブラウザではJavaScriptが無効です。
転移性骨腫瘍(がんの骨への転移)は骨折をしやすく、骨折を起こすと生活は著しく制限されます。 当外来では早期に治療方針(安静度、手術、放射線、装具、内服、注射など)を決定して骨折を予防します。 骨折が起きてしまった場合は早期の手術治療が必要です。これまでの実績に基づき、四肢の手術や脊椎に対する経皮的椎体形成術、脊椎固定術などを行います。
松崎 英剛(整形外科)
14:00~16:00