日本で有数のこども病院である国立成育医療研究センターで長年、小児血液内科として勤務していた医師による診療・治療をうけることができます。特発性血小板減少性紫斑病(自己免疫性血小板減少症(急性、慢性、難治性を含めて))を中心に、また、生まれつきから血小板減少を認める方といった様々な血小板減少の診断を行うことができます。生まれつき血小板減少の指摘がある方は、国立成育医療研究センターと連携し、詳細な検査をすることも可能です。(生まれつき血小板減少を指摘されている方は成人症例でも御相談可能です。)一度、御相談にいらしてください。
坂本 淳、石黒 精
火~金 14:00~16:30、30分毎に1人ずつ(最大2人(血友病外来とあわせて))