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重心動揺検査

重心動揺検査

 《めまい》《ふらつき》を調べる検査に重心動揺検査があります。立位姿勢は視覚や耳の奥の内耳で得た信号を中枢神経系で制御し、筋肉に命令が出されることで保たれています。立位姿勢での重心の変動を測定し、身体のバランスを評価することで、平衡機能障害部位の推定ができます。