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病院長挨拶

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院長就任のご挨拶

院長就任のご挨拶(令和8年4月1日)

 2026年4月1日、当院院長に就きました植竹宏之と申します。自己紹介を含め、新年度のご挨拶を申し上げます。

 私は永く東京医科歯科大学(現東京科学大学)で消化器外科医療に従事してきました。縁あって2020年11月1日、臨床研究部長として当院に赴任いたしました。以後幹部の一人として当院の運営に携わり、また臨床研究のコーディネートに努めてまいりました。私は生まれも育ちも八王子であり、馴染み深いこの立川の地で力を尽くせる日々を大変幸せに感じております。

 当院の使命は①近隣の皆様に高度な急性期医療を広くお届けすること、および②災害医療に関して十分な準備態勢にあること、であります。①に関して、当院は北多摩西部医療圏(国分寺、国立、立川、昭島、東大和、武蔵村山の各市)唯一の救命救急センターを有していると同時に、この医療圏の地域がん診療連携拠点2病院のうちの1病院であります。この責任の重さを職員全員が十分に認識し、地域の皆様にがん医療を含む高度な急性期医療をお届けいたします。②に関しては、東京都基幹災害拠点病院として常に体制整備を行っております。東京都以外への災害派遣を積極的に行うとともに、都中心部での災害、あるいは多摩地区など当院周辺での災害発生時にも迅速かつスムーズに対応すべく、訓練を重ねております。

 これからも専門性の高い高度な急性期医療を提供し、災害時に対する万全の準備を進めて参ります。患者さんからだけでなく近隣の医療機関からの信頼を頂けますよう、職員一同力を尽くします。どうぞよろしくお願いいたします。

2026年4月1日 独立行政法人国立病院機構 災害医療センター
院長  植竹 宏之